クレオス Mr.セメントSP、使用感のレビュー

最近、ガンプラ製作で使う接着剤は流し込みタイプしか使っていません。

静岡ホビーショーでも紹介されていたクレオスのセメントSPが発売されたので、タミヤセメント速乾と比較してみます。

 

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クレオス Mr.セメントSP

最近発売された、パーツのスキマに流しこんで使用する無樹脂タイプのセメントです。

従来品のMr.セメントSと比較して乾燥速度が格段にアップ、スチロール樹脂の溶解に特化した配合設計を採用したことで部品同士が強力に接着されるそうなんです。


普通のプラスチックは接着出来て当然と言えるので、ABSの接着を実験します。


結果は、キチンと接着されていました。
簡単に剥がれる感じではないですね。

 


剥がしてみました。

ABSでもシッカリと接着しましたね。

 

 

タミヤセメント (流し込みタイプ) 速乾

今回発売されたクレオスのセメントSPと比較対象になりそうなのが、タミヤセメント速乾ですね。

従来のタミヤセメント(流し込みタイプ)より乾燥が速いのが特徴で、接着剤のはみ出しが少なくきれいに仕上がりになります。

こちらもABSを接着します。

 


こちらもABSでもシッカリ接着します。

 

クレオスと同じくらいの接着力かな?

 

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クレオス Mr.セメントSP、使用感のレビューまとめ

パーツの接着に瞬間接着剤を使う人もいると思いますが、衝撃や負荷で割れやすいので自分はあまり使用しません。
かといって普通のプラスチック接着剤だと乾燥が遅過ぎます。

最近のガンプラは素材も多用ですので、自然とABSも使える流し込みタイプを使うことに。

それでも乾燥は瞬間接着剤にはかなわないので速乾タイプは気になるアイテムです。

クレオスのセメントSPとタミヤセメント速乾は、使用用途は似た感じですが使用感は少し差がありますね( ̄▽ ̄)

 

クレオスよりタミヤの方が、粘度が低くパーツの間にスーっと接着剤が入って行きます。

クレオスはなぞるか、点付けする感じでないと入って行きにくいイメージ。

その分、タミヤの速乾のほうが早く乾く感じで手際のよい作業が求められるかな?

プラを溶かすのも早いけど、乾くのも早い・・・そんなイメージです。

クレオスのセメントSPは、タミヤほど速乾ではないというか塗布する量で結構違う感じ。

ただ、プラを溶かして接着する力は強いのは確かです。

しっかり接着出来ますが、一つ注意点としてはダボなんかに接着剤を入れて接着すると、ダボの反対側まで溶けて陥没しちゃうことがあるんですよ!

それだけ強力ってことなんですが、溶けて陥没しちゃったところが見えるところだと大変なんでご注意を!

個人的な感想としては、タミヤセメント (流し込みタイプ) 速乾のほうが作業性が良くて自分には合っている感じかな~と思いました。

 

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