ガンプラ完成品レビュー、RG 1/144 MSN-06S シナンジュ

機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096のTV放送に合わせてキット化されたRGシナンジュ。
エングレービングが別パーツの金メッキで再現されているのが特徴のキットです。

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RGシナンジュ、改修

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RGシナンジュ、見た目に関しては特に不満はなかったので弄っていません。

RGの場合はアンテナも尖ってますしね。

ただ、RGシナンジュの場合に問題なのは中身です!
中身のアドヴァンスドMSジョイント(可動する骨組み)はガンダムMK-Ⅱと同じものを使っています。

しかし、ガンダムMK-Ⅱはシナンジュに比べて 明らかに小さいです。
そのフレームを流用する結果、色んな所に延長パーツを入れて対応しているですな。

正直、アドヴァンスドMSジョイント要らないんじゃない?くらいの流用度ですね。
最近のRGは特に、その傾向が強い気がします。
やめちゃったら、RGのコンセプトが覆ってしまうので意地でも続けるんですかね?

その弊害が、もろに出ているのがRGシナンジュで延長パーツによって可動ポイントが増えています。
動かなくていいところが無駄に動いちゃうので、ポーズが決めにくい!

特に腰まわりは最悪で、壊れた!?って思うくらいグニャグニャでスラスターとシールドの重さで確実に後ろに上体がそれてしまいます。

ですので、自分はアドヴァンスドMSジョイントの2箇所を改修しました。

まず上側は、ランナーが入っていた袋を利用して2枚重ねで挟みました。
その下側は、0.3ミリプラ板を挟みました。

これで随分とマシにはなりましたが、延長パーツの方も動きを規制してもいいかもしれませんな( ̄∇ ̄)

 

RGシナンジュ、塗装

塗装の方ですが、エングレービングのメッキとグロス仕上げの赤い部分はキットを活かして墨入れだけで仕上げています( ^ω^ )

 

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アドヴァンスドMSジョイントは、足のフレームのみ塗装しています。

 

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プロペラントタンクはモナカ構造だったので、スラスターパーツは分割して後ハメ加工で塗装しています。

あとは、足首のシリンダーも塗装していますが、写真では分からんかな?

 

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プレミアムバンダイで発売された拡張キットを取り付け。
ダブルバズーカ仕様です(・Д・)

 

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メインのところは成型色を生かすので、塗装する武器などは細かく色分けしてみました。

 

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ダメージヘッドも一応制作しました。
タグザさんは塗装してないです、小さくて 見えんしな(^◇^;)

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RG シナンジュ、完成品レビューまとめ

RGシナンジュ、最初はHGとあまり変わり映えしないんじゃないかと思いました。
しかし、完成してみるとメッキのエングレービングとグロスの外装、各所に見えるフレームの密度感など非常に見応えがある完成度ですな(о´∀`о)

とにかく、細かい所までディテールが入っているので密度感が高いですね。

ただ、その見応えとは裏腹にガンダムMK-ⅡのアドヴァンスドMSジョイントを使用しているための可動の不安定さが、なんとも勿体ないキットです。
正直、肘と膝しかフレームの可動が利用されてないので、アドヴァンスドMSジョイント無しか、専用のアドヴァンスドMSジョイントを作ってほしかったですな(´・ω・`)

そうそう、あとデカールなんですがグロス部分に貼ったやつで曲面部分のが剝がれてきちゃうんですよ!

ツルツルなんで粘着が弱いようですね~。
水転写デカールなら剝がれないでしょうけど、上からコートしないと行けなくなるんで面倒ではあるんですが。

肩回りの可動も、ちょっと動かしにくいんでポーズをあんまり付けずに飾るなら見栄えが良くておすすめですが、グリグリ動かしてみたい人はHGのほうをおすすめしますね。

値段がスケールからは高い設定ですけど、最新技術のシナンジュが作りたい人は是非手に取ってみてください!

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